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「生活支援技術」の授業で、身体の動きを制限するスーツや白内障の見え方を再現する眼鏡を身に付けて教室や校舎内を歩きました。少しの距離の移動でも疲労を感じる事・見えにくさが体の動きにも影響する事など、高齢者の心身の状況について理解を深めました。
４月22日（月）、本校福祉棟にて２年生福祉選択生徒及び保護者等を対象に令和６年度介護職員初任者研修開講式を実施しました。 後藤校長より、久美浜高校時代から続く福祉科の概要の紹介があり、担当の厚見教諭より授業の流れや単位認定についての説明を行いました。 最後に各生徒が福祉に対する自身の思いや研修への意気込みを語りました。
